当社の特長
CSR
CSR活動
株式会社スナダは廃棄物処理業者として、どのようなかたちで社会的責任を果たせるのかを模索し、微力ですが取り組み進んでまいります。
太陽光発電関連事業
SOLAR POWER
化石燃料は使い続ければいずれ枯渇してしまいます。太陽の光という無尽蔵のエネルギーは資源問題の有力な解決策の一つです。太陽光発電システムを設置することにより、火力発電所から排出される二酸化炭素の削減と、そこで消費される原油量の節約が可能となることから「クリーンエネルギーで豊かな社会」実現に向けた取り組みを推進しています。また、今後発生量の増加が見込まれる太陽光パネルのリサイクルに逸早く取り組み、発電からパネルの処理まで自然環境負荷の低減に取り組んでいます。
施設について
平成28年4月7日、再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)第6条第7項において準用する同法第6条第2項の規定に基づき認定されました。
- 発電設備区分
- 太陽光発電設備
- 設備名称
- 山陽小野田太陽光発電所1号、2号
- 設備所在地
- 山口県山陽小野田市
- 発電出力
- 1号:750,000kw/年
2号:250,000kw/年
(200世帯/年相当)
- 土地面積
- 18,588㎡
4Rの取り組み
4R
株式会社スナダでは4Rに取り組んでおります。社内で意識付け、私生活にも活かしてまいります。
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リデュース(排出抑制)
リサイクル率を向上させ、廃棄する物を減らします。
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リユース(再使用)
PC・OA機器を適正に処理することで、新しい商品としての価値を生みだします。
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リサイクル(再利用)
資源を有効活用するため、可能な限り分別作業を行っています。
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リフューズ(発生回避)
廃棄物を発生させないよう、必要か不要か、代用できる物は無いかを考証します。
ISO14001取得
ISO
環境に関する国際規格「ISO14001・2015認証」を取得しています。(土木建築工事一式を除く)全ての企業活動を通じ、一人ひとりが「地球環境へのやさしさの実現」という企業理念をもとに、取り組んでいます。